ホームページって本当に必要なの?

ホームページを持っている会社と持っていない会社の違い/ホームページで成功している会社と出来ない会社の差


世の中には2通りのお店・会社が存在します。
●HPを持っている会社●HPを持っていない会社 です。
また、すでにホームページを持っている会社でも
●HPで成功している会社●HPはあるけど持っているだけの会社 とに分かれます。
なんで?

〜 では、この差はいったい何なのでしょう? 〜


 現代社会は“二重構造”世界

現代の世の中は複雑多様化してきていますが、一つ確実に言えることは、現代社会は“二重構造”になっているということを無視する事が出来なくなってしまっているという現実です。

何が“二重”なのかと言いますと、『目に見える現実社会』と『目には見えないけれど確実に存在するネットという仮想世界』が共存し、互いに影響を及ぼし合っているという意味において“二重構造”なのです。

現に「ネットで問い合わせた」「ネットで予約した」「ネットで物を買った」「ネットで知り合った」など、すでに“インターネット”という仮想空間は、“現実の社会”にも確実に影響を及ぼしており、この傾向は今後ますます加速されていくことに間違いありません。



 無慈悲に淘汰される時代の波

人と人とのコミュニケーションのとり方として、通信の手段も日進月歩してきました。はるか昔は飛脚や手紙などから始まった通信手段も、電報から電話・FAXへと進化し続け、今では携帯やインターネットが、その主な通信手段として一般に普及するようになりました。

つい数年前まで「携帯電話を持っている」「自分用のパソコンを持っている」人の数は結構限られていたはず。それが今では持っていないと「どうして?」と聞き返されるほど日常生活に浸透しています。

その一方で、あれだけ街中にあった公衆電話は、現在では探さなければ見付からないほど台数も減ってしまいました。これらは単に“通信手段”のジャンルに限らず、企業の生き残りにも同じことが言えます。「必要の無くなったものは時代に淘汰される」・・・世は無慈悲です。



 すでにシフトしている時代の流れ

現代の社会は、必ずしも“過去の延長線上”に存在しているとは限りません。はるか昔交通の要所であった宿場町が、高速道路の建設によって賑わいを失っていくように、海上運送の要所であった島や港が、陸路や空路の整備によって寂れていくように、時代は『その時代に合った変革』がいやおうなく押し寄せてきます。その乗換えが出来る者だけが、次の時代にも適応し生き残っていけるのです。



 インターネットはマラソンと同じ

「よーい、ドン!」で一斉にスタートすれば、実力のある者が必ず勝つでしょうか?。いいえ、違います。“最後まで諦めなかった者”だけがゴールする(結果を得る)ことが出来るのと同様、インターネットの世界も『継続し続けること』こそが、真の意味で重要と言えます。

同じレースに参加するのであれば、先にスタートした者の方がその分だけどんどん先へ進めるのと同じで、インターネットの世界でも昔から取り組んでいるHPほど上位に上がり、後発になればなるほど苦戦を強いられます。

昔は企業ページでも無料掲載してくれた、日本最大の検索サイト:Yahoo!JAPANでも、現在ではお金(最低52,500円〜)を出しても審査があり、必ずしも掲載してくれるとは限らないのが現実です。つまり、無料だった時代に登録できたホームページは幸運だったのです。



 集客誘導のためこそのホームページ

私も仕事柄、経営者様とお話をする機会がありますが、「ウチは実際にお客さんに来てもらってナンボやから、HPなんて要らん」という方も意外に多いのが現実です。例えば新聞広告や折り込み広告など、既存の紙媒体でPRしようとすれば、どれだけの広告費用がかかることでしょう?。それで果たしてどれ位の範囲に宣伝できるでしょうか?

「ネット上で物を売り買いする」だけが、インターネットの機能ではありません。そもそもホームページとは、その会社や商品を世間に広く知ってもらうための宣伝であり、実際の集客を誘導するための“広告媒体”なのです。既存の広告は、どれも一過性で高価です。それに比べインターネットは、24時間年中無休でずっと情報発信し続けられるPR媒体であり、対象範囲に縛られることもなく、ましてやお客様自身の方から求めて探して(検索して)来られる情報提供の場=これが世の中を「詳しくはネットで」と導いている大きな要因となっているのです。



 見に来ているのはお客様だけではない

現代社会において「情報収集」=「まずネットで検索」と言っても過言でないほど、インターネットで調べ物をするのは当たり前の時代となっています。今さら電話帳を探してめくったり、数日前の折り込み広告をひっくり返して探すなど、時代錯誤でナンセンスな話です。

ここで盲点なのは、“ホームページを見に来ているのは、お客様だけではない”ということです。ライバル会社や取引先業者や銀行など、他の企業も見に来ているということを、常に意識しておく必要があります。

ホームページ自身がヒットしないという状態は、それだけで問題外。いくら現実の社会で営業していても、ネット上では『存在しない会社』として、初めから選択肢として除外されてしまっているのです。これは現代のようなネット当たり前の社会の中において『電話帳に自分の会社が載っていない』以上に危機的な状況と言えるでしょう。



 あなたのお店・会社はヒットしますか?

では実際に、あなたのお店・会社が二重社会のもう1つの方の世界『インターネット界』では、どのように存在しているのかを検証してみましょう。まずはダイレクトに社名または店名を入力して、検索してみて下さい↓

Yahoo!JAPAN

Google
もし、あなたのお店・会社のオフィシャルHPがヒットするようでしたら、“ネット上に存在している”という意味において問題はありません。ただし、これはあくまで検索をかけてくる側のお客様が、あなたの会社名をすでに知っており、その社名に対してダイレクトに検索をかけてきた場合にヒットした結果に限られます。

もし、どこかの記事の中の一部や電話帳、また業界団体の一覧表などの中でしかヒットしなかった場合、そこから実際のお問い合わせにまでつながるまでの仕組みが備わっていなければ、意味はありません。

全くヒットしなかった場合は、あなたのお店・会社はネット上では存在しない会社ということになります。



 どれくらいの順位でヒットしますか?

実際に社名がヒットしたとしても、もう1つ重要な要素があります。検索をかけて来る側のお客様は社名では検索して来ないという現実です。たとえば神戸で賃貸マンションを探している人が、いきなり「●●不動産」とダイレクトに社名では検索して来ません。普通に考えれば「神戸 賃貸 マンション」と入力してくるでしょう。

ではこれをあなたのお店・会社の実在地域名(または営業エリア)および業種名を半角スペースで区切って入力し、もう一度検索をかけてみて下さい。(例えば明石のクルマ屋さんであれば「明石市 自動車」といった具合に、自分がお客様(情報を探す側)になったつもりで、色々な組み合わせで入力してみて下さい)

Yahoo!JAPAN

Google
この検索の結果、あなたのお店・会社が1〜2ページ目にヒットしてくるようであれば、非常に優秀で値打ちのあるホームページと言えます。力の入れ次第で、今後ますます伸びていくことでしょう。

何ページも何ページもめくって、やーっと出てくるようであれば、今一度お考え下さい。あなたが検索する立場だったとして、何ページもめくってやっと見付けたホームページに実際お問い合わせをしてみるでしょうか?

最後に、社名をダイレクトに入力すればヒットするのに、地域名や業種名ではヒットしないホームページ・・・実は世の中に存在するホームページにおいて、このパターンが一番多いのが現状です。理由は専門的・技術的な問題で、個々のホームページの作りによって原因も異なりますので、一概に「これが理由です」とは即答出来ません。ケースbyケースなのです。実際にそれぞれのホームページによって、その原因も異なります。



 技術的な落とし穴

ここは少々専門的分野に踏み込んでしまいますので、解らない場合ははしょって頂いても結構ですが、世間一般に公開されているホームページの中で、SEO対策(検索エンジンへの最適化処理)の施されていないホームページが大多数を占めています。これを実行しているのと実行していないのとの差が、結果として「ホームページで成功している会社と、出来ない会社の差」を生んでいます。

それ以前の問題として、現在ほとんどのプロバイダに標準装備されている“無料サーバースペース”を自社ホームページとして使用していることも、将来アキレス腱となる危険性があります。なぜなら、プロバイダが“無料サーバースペース”を提供しているのは、他社に乗り換えられたくないから。逆に言えば、もし将来何らかの理由で接続先プロバイダを変えてしまったら、せっかくそれまで積み上げて来た検索エンジン内での順位もパー。また1からやり直しとなってしまいます。だから『ドメインの取得』および『専用サーバーの確保』は重要なのです。



 どうすれば問題を解決できるのか?

●解決策:その1

私がいつも真っ先にお勧めするのは、「ご自身で勉強され、ご自身でホームページを作られる」ことを奨励しています。なぜなら、それが『最も安価に』『最も納得のいくページを』『いつでも更新できる』からです。

特殊な技能や経験などが無くても、ホームページは簡単に作れます。一般に市販されている『ホームページ・ビルダー』などのソフトを使えば、画像の加工からホームページの製作、サーバーへのアップロード(FTP)まで、一通りのことはすべてパッケージ化されておりますので、このソフト1つで十分コトは足ります。
(※注:ビルダーの「どこでも配置モード」はお勧めできません)

本当に必要なのはソフトではなく「ヤル気」と続ける「根気」です。

●解決策:その2

自社にホームページを扱える人材がいない場合、パソコンに興味を持っている社員を担当者として育てていくという選択肢もあります。

「ネットのためにわざわざ人件費を割くなんて」という経営者様もおられますが、実際に現実の社会において自社の支店を増やそうと思えば、地代契約からテナント維持費・光熱費から人件費に至るまで、頭が痛くなるほどの費用がかかります。それを考えれば、インターネットという“もう1つの社会”の中に“もう1つの支店を出す”と思えば、担当者の人件費など安い投資と言えるでしょう。

もしも社内に対応できる人材がいない場合、外部から新たにリクルートしてきて、自社のために展開させるという選択肢もあります。



 問題解決への糸口

「自社にパソコンがない」「あるけど使える人間がいない」「ゆっくり向かう暇がない」「対応できる余裕がない」などなど、ホームページにまで構っていられないご事情も察して余りあります。現実にはなかなかそこまで、何かのきっかけでもないと取り掛かれない場合も多いことでしょう。

また「ホームページってどれ位の値段がするのか見当も付かない」のも事実ですし、実際お問い合わせを頂きましても「どれ位の規模で」「どの程度の機能を付けて」「どういう構成で」というヒアリングをしてみなければ、正直「○○円ぐらいです」とお答えしにくいのも現状です。

それと、ココが一番肝心な部分なのですが、一般のホームページ製作業者は、作って納品した時点でおしまいです。つまり「ホームページを作る」のがお仕事ですので、その作ったホームページを「世間に広く宣伝する」という作業は、担当外のお仕事なのです。だから、「我社のホームページはあるのに、なかなか問い合わせがない(ヒットしない)」という結果を招いてしまうのです。



 問題点の整理

では、これまでの諸問題を整理してみましょう。

●HPを持つには、ご自分で作るか業者に委託するしかありません。
●HPをアップするための専用サーバースペースが必要になります。
●URLを変えなくて済むよう、ドメインも取得しておいた方が安全。
●SEO対策を施しておかないと、いつまでも上位ヒットされません。
●検索エンジンに拾ってもらうための申請も必要となります。
●状況に応じて、内容も更新していかなければなりません。
●ただHPを持っただけでは意味がありません。対象としたいお客様のいる地域へ、広く継続的にアピールし、HPを見てもらう努力を継続し続けなければ、お客様の脳裏にプリンティング(社名の擦り込み)も出来ませんし、新規のお客様の誘導も出来ませんし、結果として宝の持ち腐れとなってしまいます。



 問題解決への道

水上 泰朗 これらのややっこしい問題を一挙に解決し、とにかくシンプルに、「誰にでも簡単に自社ホームページが持てて、維持できて、しっかり地元にもアピールできるシステム」として確立したのが、コミュニティ・ネットワークス・グループの『あわじNET』『明石市.com』『垂水区.com』『小野市.NET』です。
自社ホームページを持ちたい』『リニューアルをしたい』とお考えの方は、お気軽にご相談ください。「ウチはパソコンも持ってない」という方でもインターネット検索でヒットされるようになるよう、簡単に自社ホームページを持てるよう、私たちがお手伝いさせて頂きます。
小野 智子
昔で言うところの“御用聞き”のようなアナログ対応で、本来なら難しいインターネットを「より簡単に」「誰でも平等に参画できる」ものとして、地域のみなさまに情報提供させて頂くことこそが、私たちのモットーです。

地域限定にて対応させて頂いておりますので、お問い合わせは以下の所↓までお願いいたします。
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